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こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。本日は、昨年の10月に当店で販売したR60クロスオーバーの「エア流量配分モーター」交換記事になります。寒くなってから暖房を付けたところ暖かい風は出るが、足元に風が出ないという症状です。
テスターを当てたところ「エア流量配分モーター」にエラーコードがあり、交換になります。
こんな小さな部品ですが、交換するためには内装を全部ばらしていかないと交換に到達できません(泣)
実際にばらしてみると、モーター以前に各フラップを動かしているギヤ?みたいな部品が内部で足が外れて固着しています。これが原因でモーターも焼き付いたという感じです。
これは、一旦分解して組み直して修理。動きが正常である事を確認して組付け。同時にモーター交換です。
整備書では、ダッシュボードから、内部骨格まで、バラさないと交換出来ないようになってますが、ここは何とか隙間から交換。
温度調整から、各風向きまで問題ない事を確認してあとは折り返しですが、毎回、ここまでばらすと元に戻るのか不安になりますね (笑)
しかし、そもそもの風向きを変えているフラップのギヤが何故内部で外れたのか不思議です。。。。
こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。本日は、今では希少車であるHONDA「Z」の作業紹介になります。こちらの車両。以前、当店からスターターやオルタネーター。ステアリングラックASSY等を交換済みにて出品した同型の白い「Z」がありまして。その掲載を見たお客様が「このお店なら整備を任せられる」とご来店頂いたお客様になります。
もう20年以上も前のお車になりますので、はっきり言ってディーラーに問い合わせても、「情報がありません」と言われる事の方が多く。また、部品の供給も限られて来ているので、万が一壊したりしたら大変です。
作業には細心の注意が必要です。私も15年ぶりくらいにこの型のエンジンのタイベルをしましたが。「Z」の場合、ミッドシップの縦置きなので、作業スペースが限られ、また、上下からの作業になりますので、まあまあ大変でしたが、無事に整備も完了。かなり大切にされているお客様ですので、今後とも大切に乗って頂きたいですね。
こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。本日は最近ご成約された車両の納車整備で、タイミングチェーンと高圧ポンプを交換致しましたので、その記事を載せたいと思います。
こちらの車両は50周年記念車「クラブマン ハンプトン」です。記念車だけあって内装もレザーで、ヘッドライトもブラック。専用カラーリングに専用アルミホイール等、こだわりの逸品です。もともと人気の高い「クラブマン」の記念モデルですので、かなりカッコよいです。シートがレザーは本当にいいですね☆
こちらの車両ですが、仕入れ時にすでに高圧ポンプにエラーが入っており、始動直後のみエンジンハンチングの症状がございますので、純正新品へ交換致します。また、走行が12万キロですので、タイミングチェーンも新品へ交換です。
MINIのタイミングチェーンはカムとクランクがチェーンと一体でスルッと上から抜ける為、慣れたら国産の軽自動車より簡単です。真ん中の画像の茶色くなっているタイミングチェーンガイドがよく破損する事でエンジン異音の原因となります。
タイミングチェーンの交換には「SST」(専用工具)が必要です。これでチェーンの張りを調整するのですが、これが0.3nmと測定不可能な数値で。このチェーン。もちろん緩いとパワーロスになりますし、張りが強いとエンジンの異音というかビビり音みたいなのが出るので、慣れというか少しコツが必要です。ネット等で専門店さん等が投稿している動画を見ると手で締める程度とか書いてますが、全くあてになりません。結構、経験です。
というわけで、納車整備も無事に完了し、後は年明けの納車目指して、車検と仕上げ。頑張っていきます。
こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。今回はR61クーパーペースマンのクラッチO/Hの投稿です。こちらのペースマンですが、クロスオーバーの高級2ドアモデルとして誕生した車で。内装や、ドアの重さなど各所に「流石、イギリスベースの車」と感じさせる一台です。尚且つ、6MTモデルなので、全国でも希少な一台と言っていいでしょう。個人的にはかなりお気に入りです。
実は、このペースマン。仕入れ当時よりMTミッションの2速に入りにくいという症状があり、ミッション交換ついでのクラッチO/Hとなります。
当然エンジン脱着を伴いますから、冷却水、エンジンオイル、ブレーキオイル、ミッションオイル等、ここで全て新品交換となります。W/Pも手で回すとやや抵抗があったため、このタイミングで新品に交換します。
こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。今回はR53クーパーSのクラッチO/Hです。
こちらのR53は今では希少な「スーパーチャージャー」付きモデルで、エキマニが完全にエンジン後方からストレートに抜ける「後方排気エンジン」です。その為、走っているときのエンジン音がかなり良く。車好きの心をその気にさせてくれる一台です。
しかしながらその分、エンジン脱着には時間がかかりますし、気を使います。
走行は11万キロ程度でしたが、クラッチミートにやや違和感があった為交換前提での販売。
外したクラッチ残量は11mm程度。まだ半分残量ありましたが。4mmを下回ると滑りの症状が出始めますから、このくらいの交換でちょうど良いかと思います。
それよりも、エンジン脱着の副作業として、クラッチオイルを新品にしたところクラッチの感じが非常によくなりました。
こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。今回はかなり特殊な症状として、FRMユニット交換の事例のご紹介になります。このFRMユニットですが、言わば車両コンピューターの一種です。
MINIの場合。エンジンコンピューター(点火や吸気、燃料噴射等の制御)DMEと車両のその他の制御(主にライトや、パワーウィンドウ、オーディオ等)FRMが違うコンピューターで分かれています。今回の症状はかなり特殊な事例でMINIというか外車にはよくありますが、ドアを開けると5mm~1cm程度パワーウィンドウが少し下がって、ドアを閉めるとまた下がった分、上がって元に戻るというような制御をしています。これは、ウィンドウの枠が無いので、そのまま開けるとボディにウィンドウが干渉してしまうんですね。それでドアを開けるタイミングでパワーウィンドウが少し下がるんです。今回の症状はこのパワーウィンドウの制御に問題があり、開けた時に下がるけど、閉めても上がらない。つまり元に戻らないという症状です。ドアを開けるたびに5mm~1cm程下がる動作を繰り返すだけで元に戻らないので、ドアを開けるたびにパワーウィンドウが下がり続け。3回もドアを開け閉めするともう3cm程パワーウィンドウが下がったままです。最初は簡単にパワーウィンドウのリセットかければ治るだろう程度に考えていましたが、パワーウィンドウのリセットをかけても、バッテリーのマイナス端子でリセットかけても、知り合いの工場から高性能の診断機借りてきてプログラム的にコンピューターリセットかけても1時間程度は治るのですが、暫く放置するとまた同じ症状に戻り、何をしても治りません。窓は下がる一方です。
全国のMINI専門店。コンピュータのプログラム専門店等に色々と助言を求めましたが、どこも同じ回答。「同様の症状は見たことが無く、かなり珍しい。FRMだとは思うが、確証は無い」というものです。ここまでいろいろやってみてダメですから、もう最後はこのFRM交換しか手段がありません。そしてこのMINIのFRMですが、故障も多いらしく。メーカーが生産不足状態で新品が殆ど手に入りません。尚且つこのFRMにも様々が種類があり、本体に記載がある「FRM Ⅱ」とか「FRM Ⅲ」とか、この記載が「FRM Ⅲ」以降だったらリプログラミング専門店で書き換えが可能で、外注委託で修理可能です。
こちらの車両は残念ながら、「FRM Ⅱ」ですから、本体交換しか方法がありません。運よく。全く同じ品番の中古品が全国に1個だけあったので、早速こちらを交換。知り合いの整備工場にて、コーディングしてもらい。ようやく完治。やはり原因はFRM本体の故障でした。
こんにちは、TAKUMI自動車の杉野森です。今回はH15年式「MINIクーパーS」のパワーウィンドウモーター交換の記事です。この手の車両には多い故障の一つです。パワーウィンドウモーターなので、運転席の窓が動かないというケースですね。この故障の場合、通常モーターの交換になりますが、MINIの場合は一度ガラスも外してパワーウィンドウレギュレーターという枠を一度取り外さないといけません。
そして、このモーターですが、モーターの上半分がギヤになっており、それがそのままレギュレーターの内部のワイヤー部分とつながっています。ですので、このモーターだけをレギュレーターから外すのが意外と困難を極めるといいますか、こつがあるといいますか、、、。無理に外すとレギュレーター内部のワイヤーがそのまま「ビョーン」と飛び出て来るのでこうなったらもうレギュレーターもアウトです。安全策を取って通常はモーター付きのレギュレーターごと交換するのがお勧めですが、今回はモーターしか入手できなかったため、モーターをレギュレーターから取り外さず、モーターの内部だけを交換していきます。
他でやっているショップさんの記事なども見た事は無いので、完全にオリジナルですが、取り付け後の作動もOK!今後はこの方法で修理していきます。ついでにモーター内部の洗浄及びグリスUPも出来るので一石二鳥です。
こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。今回はR53MINIクーパーSのブローオフバルブ交換の記事をUPしたいと思います。そもそもブローオフバルブとは、ターボ車の加給圧を抜く為の弁で、タービンに負担がかからないようにしている部品です。MINIの場合、ここが悪くなるとセーフが働いて、ブーストがかからなくなります。症状としては走行中にチェックランプ点灯、急にターボがかからなくなります。そして、一旦エンジンを切り、暫くして再始動すると何故か治っている。を繰り返します。このMINIのブローオフバルブは内部で破損している事が多く、外してみると一目瞭然です。
上が新品バルブ。下が取り外した破損したバルブです。
エンジンルームを開け、タービンの脇に直接付いています。交換は簡単。ボルト3本で固定されているだけです。
交換後は、診断機でエラーコードをリセットかけてフィニッシュです☆
こんにちは。TAKUMI自動車の杉野森です。本日は、H18年式 R53 クーパーS 6MT チェックメイトの入庫ご紹介になります。こちらの車両も6月頃に仕入れましたが、外装、内装のリペアで時間を要し、ようやく出品にありついた車両になります。この世代の3グレードの内、最もスポーツ嗜好の「チェックメイト」マフラーの音も心なしか、全然違いますよ!
MINIの3つの新たなバリエーション、MINI Seven (ミニ・セブン)、 MINI Park Lane (ミニ・パークレーン)、MINI Checkmate (ミニ・チェックメイト)。それぞれに専用のボディカラー、デザイン、トリム、シートを開発し、ミニ・セブンはライフスタイル志向、ミニ・パークレーンは高級志向、ミニ・チェックメイトはスポーティ志向の仕様に仕上げている。ミニ・セブンはミニ・ワンとクーパーと、ミニ・パークレーン、ミニ・チェックメイトはクーパーとクーパーSとの組み合わせとする。搭載されるエンジンは、1.6L 直列4気筒SOHC16バルブ。ワンは90馬力、クーパーは116馬力、クーパーSはスーパーチャージャー装着により170馬力を発生する。ミッションは、CVTと5速MTがワンとクーパーに、クーパーSには6速MTとステップトロニック機能付6速ATが用意され、前輪を駆動する。ミニ・セブンは、1959年にアレック・イシゴニスが産み出し、後にMiniとして知られるようになった、いわゆるMINIの祖先であるオースチン・セブンを現代風に解釈したモデル。主にライフスタイルを重視する顧客を念頭に置いて設計されている。エクステリアに大胆に表示された「7」の文字が、このクルマの存在感を強調する。ミニ・パークレーンは,シルバー・ルーフとのコンビネーション、リヤスポイラー、クロムラインエクステリア、クロムミラーキャップ、16インチアロイホイール「ブリッジ・スポーク」を装着。オプションのシルバー・ボンネット・ストライプを注文することが可能。ミニ・チェックメイトのデザインは、シルバーの17インチアロイホイール「フレーム・スポーク」デザイン、左フロントサイドパネルのチェッカーフラッグシンボル、ルーフのコントラストカラー、スポーツレザーステアリング(3本スポーク)などを装着する。
ボディタイプ | ハッチバック |
---|---|
ドア数 | 3ドア |
乗員定員 | 4名 |
型式 | GH-RE16 |
全長×全幅×全高 | 3655×1690×1455mm |
ホイールベース | 2465mm |
---|---|
トレッド前/後 | 1455/1460mm |
室内長×室内幅×室内高 | —-×—-×—-mm |
車両重量 | 1180kg |
※2004年4月以降の発売車種につきましては、車両本体価格と消費税相当額(地方消費税額を含む)を含んだ総額表示(内税)となります。
エンジン型式 | —- |
---|---|
最高出力 | 170ps(125kW)/6000rpm |
最大トルク | 22.4kg・m(220N・m)/4000rpm |
種類 | 直列4気筒SOHC16バルブICSチャージャー |
総排気量 | 1598cc |
内径×行程 | 77.0mm×85.8mm |
圧縮比 | 8.5 |
過給機 | Sチャージャー |
燃料供給装置 | 電子制御燃料噴射 |
燃料タンク容量 | 50リットル |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
環境仕様
WLTCモード燃費 | —-km/リットル |
---|---|
JC08モード燃費 | —-km/リットル |
10モード/10・15モード燃費 | 12.0km/リットル |
ステアリング形式 | パワーアシスト付きラック&ピニオン |
---|---|
サスペンション形式(前) | マクファーソン・ストラット |
サスペンション形式(後) | マルチ・リンク |
ブレーキ形式(前) | ベンチレーテッドディスク |
ブレーキ形式(後) | ディスク |
タイヤサイズ(前) | 195/55R16 |
タイヤサイズ(後) | 195/55R16 |
最小回転半径 | 5.1m |
駆動系
駆動方式 | FF |
---|---|
トランスミッション | 6MT |
LSD | —- |
変速比 第1速 | 4.455 |
第2速 | 2.714 |
第3速 | 1.333 |
第4速 | 1.089 |
第5速 | 1.333 |
第6速 | 1.089 |
後退 | 2.817 |
最終減速比 | 2.871 4.238 |
フロントフォグランプ | —- |
---|---|
リアフォグランプ | —- |
キセノンヘッドランプ(HID) | オプション |
プロジェクターヘッドランプ | —- |
フロントスポイラー | —- |
リア/ルーフスポイラ― | 標準 |
リアワイパー | 標準 |
セーフティ
運転席エアバッグ | 標準 |
---|---|
助手席エアバッグ | 標準 |
サイドエアバッグ | 標準 |
ABS(アンチロックブレーキ) | 標準 |
トラクションコントロール | 標準 |
前席シートベルトプリテンショナー | 標準 |
前席シートベルトフォースリミッター | 標準 |
後席3点式シートベルト | 標準 |
チャイルドシート固定機構付きシートベルト | —- |
サイドインパクトバー | 標準 |
ブレーキアシスト | —- |
衝突安全ボディー | —- |
EBD(電子制動力配分装置) | 標準 |
盗難防止システム | 標準 |
その他安全装備 | DSC(ダイナミック スタビリティ コントロール) CBC(コーナリング ブレーキ コントロール) ASC+T(オートマチック・スタビリティ・コントロール+トラクション・コントロール) |
ナビゲーション | オプション |
---|---|
ナビゲーションメディア | DVD |
サウンド(カセット&MD) | AM/FMラジオ |
CDプレイヤー | 単装 |
アメニティ
エアコン | フルオート |
---|---|
パワーウィンドウ | 標準 |
集中ドアロック | 標準 |
ステアリングテレスコピック機構 | —- |
ステアリングチルト機構 | 標準 |
クルーズコントロール | —- |
本革巻きステアリング | 標準 |
革シート(※) | オプション |
運転席パワーシート | —- |
後席パワーシート | —- |
ウッドパネル | オプション |
サンルーフ/ムーンルーフ | オプション |
アルミホイール | 16インチ標準 |
分割可倒式リアシート | 分割式 |
UVカットガラス | —- |
プライバシーガラス | オプション |